鬼の集中だった2月24日発売ゲームがどんどん延期中。
PRINCESS WALTZ →4/21 ななついろ★ドロップス →4/21 蠅声の王 →3/24 エーテルの砂時計 マブラヴオルタネイティブ 鐘ノ音ダイナティック AR 忘れられた夏 順:期待度順 上位3本が消えてしまい 期待度評価待ちレベルだったやつらが浮上中。 でもいまだに出るとは思えないやつや、最後の力(鐘)とかサーカスとか危険なの多いな。 エーテルの砂時計はドリーム最後だし、朝来なはかなり好きなゲームだったので期待はしてるけどDXパッケージが胡散臭いしな。 思い切ってオルタいってみるか? ……出れば。 結論。4月の連休が楽しみ。 ■
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by nayuta_m
| 2006-01-31 23:13
| ゲーム
第四話 Smile means love
やばいレモンエンジェルで目がうるんでしまった。 エリカが外人言われて自分の居場所が見つからないという話。 その描写もべたで標準以下、演技も相変わらずなんだけど、最後の仲良しグループじゃない高めあうライバルだっていうところで目がうるんじゃった。王道はいい。 でも相変わらず総じてレベルは低い。 諏訪さんがエリカの弟のファンである描写のおそまつさとか、ダメさに磨きがかかってる。 テーマがテーマだけにアイドル版カレイドスターにもなれるポテンシャルを持ってるだろうに。 ■
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by nayuta_m
| 2006-01-30 23:47
| アニメ
1話から3話までを一気に視聴。
想像以上によくできていておもしろい。このクオリティで最後までいけばなんの文句もないな。 第1話で出てきた範囲内では声もおかしく感じるキャラはいなかったし、シリアスとコメディのメリハリと演出もよかった。なにより次が待ち遠しい。 月姫のアニメ版が10点だとするとFateは500点くらいつけてもいいくらい、下手するとDVD買いそうなくらいいい。 第2話でいきなり作画がピンチ。3話で多少持ちこたえたけど最大の敵は作画だな。 4話の予告でバーサーカー戦をセイバーだけで戦っていたのでセイバールート決定かな。変に他のルートの要素を入れずにきちっとFateルートを描いて、Unlimited Blade Worksは劇場版とかいいと思う。いきなりアインベルツのバーサーカー戦クライマックスから始まったりとか。Heavens Feelは……。 ■
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by nayuta_m
| 2006-01-29 23:21
| アニメ
相変わらずひぐらし鬼曝し編のためだけに購入中のコンプエース。
今回の付録はCanvas2の小冊子。 前号はリバーシブル下敷きだったしCanvas2プッシュ中みたいです。 自分はPC版発売日に購入、エリスのみクリアした後はCanvas2界に関ることがなかったのですが、そんな人間でもCanvas2のメディアミックス展開がわかった気になれるくらい、コンパクトにまとまった小冊子です。 まずは好評(らしい)漫画版のカラーイラスト集から始まり、書き下ろしエピソード、漫画版のキャラ紹介。 次はエクストラステージと言われる漫画版の第1話まるごと収録。 中盤はアニメPart 中綴じカラーでアニメ版のイラストギャラリー。 コンプ2005年12月号のシーツエリスはいいんじゃない。 各話紹介、設定画、ミニ声優インタビューとスキのない作り。 最後はゲームPart PS2版の紹介。 2キャラ追加されてるのか。 どちらのキャラも見た目は非常に魅力的。原画家さんは誰? あとシステムが改変されているらしい。 PC版はシナリオとシステムの相乗効果でトホホ度倍増な出来だったから、その方針は支持。 コンプティークとか読んでないのでわからないが 系列雑誌からの記事の流用が大部分だとしても きちんとまとまっていて よく書店で配っている販促の小冊子レベルではなく、ムック本の小型版といっていいほど非常に出来がいい。 Canvas2の今が知りたい人におすすめ。 ■
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by nayuta_m
| 2006-01-28 22:09
| 本
中古相場はわからないけど、らPonとピュアメールが入ってこの値段はかなりお買い得じゃない。
面白さは絶対保証付き、 SchoolDaysが出た今でもオーバフローの最高傑作はピュアメールだと思ってるし。 購入者の10人中9人はこれが目当てだろうと思われるスペシャルデータブック 見開きで舞台地図、見開きで家系図、1ページで神楽年表 これだけ目当てに買ったにしてはちょっと5ページ分とボリュームは不満だがその情報は濃い。 家系図 想像以上でした。 伊藤とか緒方とかそこまで組み込まなくていいだろうという所まで止が入り込んでるスゴサ。 でもこれ時系列の整合性とれてるのかな。 あと神楽はせいぜい4,5人と思っていたけどあそこまで子供いるとは 残りは攻略とイラスト集。 イラスト集は懐かしい版権絵とか満載でかなりいい。 ただ1枚1ページ使っている絵はいいんだけど 1ページ4分割とかはやめて欲しかった。 なまじ絵がいいだけにもったいない。 攻略なくてもよかったので1枚1ページにしてたら最高の本だったのに。 SummerDaysのムービー なんかSummerラディッシュの伊能踊子が出てくるっぽい? というか家系図によると○○の母親が××でそれが実は踊子なんで出てくるのは当然か ……じゃあSchoolDaysのあれは△△だったのか、気づかなかった。 まぁ止(ラディッシュの方)さえ出てこなければいいんだけど。 追記 ディスクの中にイラスト集のファイルが結構高解像度で入ってた。 これはむちゃくちゃいいんじゃない。 どうせ買うならスペシャルデータブック付きの初回版のうちに買うが吉。 ■
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by nayuta_m
| 2006-01-27 23:26
| ゲーム
表紙に第7ドールらしき姿が。漫画版も薔薇水晶なのだろうか。トロイメント版と薔薇になってる目が逆なのも謎。
6巻は水銀燈と雛苺の巻。 特に雛苺がイイ、まさにヒナ祭り状態。 こんな深みのあるキャラクターになるとは想像できなかった。 オリジナルシナリオになってからのアニメ版の話はイマイチだしな。漫画版の何分の一でいいから深みのあるシナリオになってくれれば……。 ■
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by nayuta_m
| 2006-01-26 23:29
| 本
あちら側の描写さじ加減が絶妙で、この手のジャンルの作品では飛びぬけているもっけ。
リアリティがあるくせに結構派手、その上物語としても面白い。 どれだけの知識があればもっけのようなものが書けるのかすげー興味がある。 原作付きじゃないし、専門家? 参考文献とかだけでも挙げてくれればなぁ。 瑞生と静流の学年あと佐保さんも、それぞれ一学校上かと思っていた。 少なくとも佐保さんが高校生って、大人すぎないあの落ち着き。 個人的に麻美ちゃん、いいと思います。 ツインテとか、打たれた時の弱さとか、いい娘だ……。 ■
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by nayuta_m
| 2006-01-25 22:27
| 本
ネタばれあり。鎖レビュー、恵編。
鎖の真のヒロイン片桐恵 事件前はあまり目立たない存在で物静かなメガネ娘それ以上でも以下でもない。 ただ主人公と二人きりになるプロムナードのシーンでその本質をかいま見せます。事件前ではこのシーンとここの恵だけは評価できるかも。 事件発生後は唯一主人公以外で(主公以上に?)冷静に考え、状況に対処できるキャラとして味方に敵に(!?)と活躍します。 バッドエンドを除いて唯一エンディングが両ルートにあり、その上夜の扉ルートでは一度見たあとに再度やりなおすと真のエンディングへ行けるようになるという仕様。いかに恵が鎖で重要なキャラかがわかります。 月の扉での恵エンドは無事生還し主人公と一緒に街を歩くシーンで終わります。 これが恵にとって唯一のハッピーエンド。 そして夜の扉の恵ルートで真実が明かされます。 鎖というゲームの本筋は岸田という最悪の殺戮者と主人公の対決の物語です。 それは偶然ではなく、岸田が自ら殺しあう相手として主人公を選んでいます。 そのために岸田は邪魔になる船員たち大人を先に皆殺しにしています。 (この辺り自分の楽しめる相手だけ残して等の岸田のしょぼさ、へたれぶりはちはやエンドで描かれます) その本筋の周りで可憐との恋愛シナリオがあったり、明乃の最悪ぶりがあったりするのですが 夜の扉の恵ルート(そのセーブ名も真実の扉)ではその主人公と岸田の対決の図式のさらに上に別の構図があることが明かされます。 最初に岸田に襲われた恵は命を助けてもらう代わりに協力することを余儀なくされます。そして岸田は裏切らないように船員の一人を恵に殺させます。 女性という体格差もあり襲われた相手に協力をしなければならない屈辱を受け入れて、それでも恵は自ら生き延びるための戦いを開始します。 こう書いてみると真のヒロインというよりは真の主役ですね。 その目標は全てを知る岸田を殺し、かつ他の人間にはこの事実(人を殺したこと、裏切っていたこと等)を知られずに遂行することです。 唯一岸田に勝てる見込みのある主人公を時には助け、時には叱咤し状況を進めていきます。 それは主人公だけではなく岸田すらもコマの一つとしてプレイする孤独な命がけのゲームです。 そんな恵の目的が理想的な状態で達成されたのが月の扉のエンドでした。 この二重構造が明かされた時には衝撃を受けました。 月の扉のエンドにはそういう裏があったのか、すべて恵の思惑通りに踊らされていたのかと。 ありふれたしかけでも、単に言葉で説明されるより、実際に体験させることで何倍もプレイヤーにそのことを実感させられるゲームというジャンルでやっているところに鎖の面白さがあります。 それこそ恵に見込みがないと判断されて恵に殺されてしまうエンドすらあります。 しかしそんな思惑があろうとなかろうとブチ破って恵を救うのが真の主人公のありようなのに鎖の主人公にそこまでの力はありませんでした。 よく(月の扉エンド)もわるく(夜の扉エンド)も恵の思惑の中でしか行動できず。結局真相を知られたとき恵は一人炎上する船に残ることを選択してゲームは終わります。 ひぐらしの圭一ならそんなしゃらくさい恵の思惑なんかふっ飛ばし恵を救ってしまうだろうに。そういう意味でも真の主役は恵と言えるかもしれません。 ■
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by nayuta_m
| 2006-01-24 23:16
| ゲーム
OVA版のファントムを完結3話目まで見る。
第2話「想い」 ファントムの仮面をかぶり暗殺を行うシーンから始まる。 個人的に原作の颯爽と車で乗り付けるサイスを再現して欲しかった。 1話で最終試験に合格して今やNo.2の暗殺者になってるはずのツヴァイ。 なのにいまだにヘタレなのは何故? 急速に距離が近づくアインとツヴァイ。 この辺の描写は強引だけど魅せる。 (製作陣の得意なジャンルを作らせてあげるのがいいと思います) 第3話「炎」 サイスの裏切り後、クロウディアがツヴァイの前に。でも「はじめまして」ってのがいただけない。 訓練時代から顔を出して気にかけてくれていたってのがなければ2部とか成立しなくない? その他1部で打ち止めだからかアインの過去が描かれたりと2部の要素が混入。 別におもしろければいいんだけど、かろうじてそれでもってるって感じ。 1話では目をつぶれたが 2話3話とだんだんありえない話が目立つように。 銃創を治療した直後にシャワー浴びるわとか(ありえない) サイスの隠れ家が軍の秘密基地だったり(意味不明) サイスに手勢はいないはずといいつつ複数人に迎撃されるのでナンバーシリーズがいる? と思ったけどそうでもないよう。 まさかアインが神出鬼没でひとりで対応してたっていう設定ですか!? この辺どっちつかずな初期脚本がそのまま臭がする……。 評価としては セルDVDで買うのはきつい。 レンタルとかで見る機会があれば、見て損のないレベル。 特に2話目はアインとツヴァイの関係とか戦闘シーンとか見所になるシーンがあってお勧め。 ■
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by nayuta_m
| 2006-01-23 22:49
| アニメ
喝!!じゃなくて無印の方を視聴。
RDのHDが苦しくなってきたので半年肥やしになってたのを発掘。 消す前に第一話だけ見てみる。 ただのギャルアニメだと思っていたけど……やっぱりただのギャルアニメだった。 作画はかなりよいので消す前に全話見てみることに決定。 続編が出るくらいなんだから面白くなる可能性もあるし。 ■
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by nayuta_m
| 2006-01-22 23:55
| アニメ
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