今回の映像特典は「炎綬の紅玉の伝説~マイスター・マイの真実~」
舞衣とナツキのやりとりはやっぱおもしろい。
舞衣の過去話は多少の追加情報はあるけど、本編で聞いていた通りの話。
舞衣の悲恋相手のシルエットは実在していた。
でも単なる捨てキャラ。
最初はセルゲイかとすら思ったのに。
ジャケット絵は前作の主人公三人、本編も舞衣登場と舞-HiME的パッケージ。
初回封入特典は「ナツキの想い出写真」
これを見てもやっぱ舞衣時代のガルデローベ話を見てみたくなる。
基本的に平和な時期だったろうからOVAでは難しいのかな?
本編は最高潮に盛り上がってきているアスワド編の後半戦。
見る気はなかったけど見始めるとやっぱおもしろい。
PS2版ゲームも結構期待出来そうな画面だったし舞-乙HiMEが再び盛り上がってきそう。