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S.H.フィギュアーツ 仮面ライダースーパー1
フィギュアーツの昭和ライダーも終盤戦。
相変わらず基本高クオリティなんだけど……。

MASKED RIDER SUPER1
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顔の造形は非常にかっこ良く仕上がっている。
全身のシルバー塗装も質感良し。
一番心配だったスーパーハンドのヒラヒラも軟質パーツでなびいたモノとたれたモノが付属して簡単に交換可能。造形もいいしフィギュアーツとしてはベストの選択と思える。

だがぱっと見でも気になるように極太アンテナが意味不明にダメ過ぎる。
硬質なので落とした時折れそうだしいい事が何一つ無い。

一部ではプレバン限定で出るのではとまで言われたファイブハンドが全て付属!
昭和ライダーに対する力の入れ方は半端ないな。

ただ腕の交換が絶望的にやりずらい。
プリキュアの顔面交換で懲りたと思っていた突起付きジョイントを再び採用。
とりあえず一度外したら突起を爪切りで切ることで対応推奨(深爪注意)。

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パワーハンド。スーパーハンド以外ではこれのみ交換手首あり。

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レーダーハンド、というよりミサイルハンドだったよな本編では。

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エレキハンド

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冷熱ハンド

昭和ライダー恒例のエフェクトパーツは付いていないが、ファイブハンドをつけた上で豊富なスーパーハンドの変え手首、ヒラヒラ二組、剣とプレイバリューがフィギュアーツの中でトップクラスに高く遊び甲斐がある。
それだけにアンテナの太さと腕&手首の交換しずらさが残念。
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by nayuta_m | 2012-11-29 23:59 | フィギュア
009 RE:CYBORG
東のエデンの神山監督×サイボーグ009と言うことで気になっていた映画。

ストーリーは映画オリジナルで、天使編や神々との闘い編に連なる神をテーマにした物語。
キャラデザインは現代風にアレンジ。これはコレと思えば問題なし。002とかメカメカしくなり過ぎな気もするが。
見た目を現代風にアレンジするだけでなく、これまでの009世界と地続きの2013年を舞台とし、その後の00ナンバー達が描かれるという続編的な要素も織り込まれている。

予告映像で非常に気になる煽りだったジョーが敵なのか味方なのか?とか、今の時代の正義とは?と言った部分はことごとくあっさり流される。
本テーマである神の話に収束していくその流れ自体は正道なんだけど、そこまでの過程をじっくり描いて欲しかった。

ストーリーの評価に関しては良くも悪くも東のエデンに酷似している感じ。
最初の引き、アイディア自体は素晴らしいし、その見せ方もトップクラス。
だが全体像が明らかになるにつれて深みのない中身が透けて見えてくる。
話の収束していく先も無難で平凡なラインに落ち着いていくし。
あと物語の重要な部分を登場キャラクターの演説で済ませてしまうという悪いクセもそっくり。

3DCGで描かれたビジュアル面は今作の最大の見所。
これまでに公開された3DCG映画とは別次元のアニメっぽさ。
そのうえ3DCGであることを最大限に生かしたアクションシーンは見られるしといいとこ取り。
特にドバイ上空から始まる一連の戦闘シーンは必見。
事後の廃墟のドバイのシーンの非現実感とかビジュアル面は突出している。

心配していた009度については009本筋とは別物として考えれば完全にアリ。
アレンジキャラについてはビジュアルも性格もCVも違和感なかったし
設定やテーマ自体も魅力があるので映画の尺で小さくまとめるのではなくじっくり描かれたものが見てみたい。
映画のラスト自体も謎は謎のまま、続きは想像のままという作りなので、これを元にしたシリーズ化は本当に期待したい。

あとアニメの3D映画というのは初めて見たが意図的に立体感をつけやすいので相性はよく感じた。
3D前提の画作りで2Dで見たら退屈かもなと思えるシーンもあったし、どちらかと言えば3D視聴推奨。

尺の問題か説明不足の部分に関してはパンフに載ってるのでパンフ購入必須。
装丁も内容もなかなかいいので買って損はない。
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by nayuta_m | 2012-11-26 23:59 | 映画
マックスファクトリー1/7本間芽衣子
尼のバーゲンセールでBQクラスまで価格が下がっているのを発見。
ちょうどBQめんまを買ってなかったし、良い機会なので購入。
固定ポーズのスケールフィギュアは通常バカ高いけど、こういうチャンスがあるのがいい。

造形、塗装、どれを取ってもハイクオリティ。
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めんまのイメージカラーである白とエメラルドグリーンを上手く取り入れたカラーリングの水着。
ヒラヒラが可愛いさを表現しつつもギリギリまで布面積を減らしたデザインも素晴らしい。
台座もアニメEDを意識した花びらを半透明素材の裏表で印刷した凝った作り。

違和感のあったへそ部のペイント。
実物を見ると肌色のへそよりもエロスを感じるのでマル。

想像するしか無かっためんまの身体のラインがいい感じのひょろっとした体型で表現されているのが極上。
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貧だからこそできるハイトップのビキニのトップスが下から見るとエロい事この上なし。
写真だと影になっているが、肋骨っぽいラインも入ってます。
どんなに覗きこんでもそれ以上は見えないんだけど……。

上から見るとお約束の谷間のラインもきちんと押さえている。
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BQは顔が残念で見送ったが、このめんまが手に入ったので結果的には正解だった。
エロさで言えば現時点で最高のめんまフィギュア。

ただ一点、肌の色が濃いのが残念過ぎ。
サンプル写真では病的なまでに白い肌が魅力だったのにorz。
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by nayuta_m | 2012-11-18 23:59 | フィギュア
ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q
序から破が2年。
破からQが3年ならQに破以上のものを期待するのはおかしくない筈、だが……

一番おそれていたこと、破がTV版を下敷きに練りに練った上に出来上がったものだったのに対して、ほぼ新規創作に等しいQが破レベルまで高められるのだろうか? その不安は的中してしまった。

序→破の流れがいい意味でエンターテイメント性を重視して、わかりやすく面白い話になり
主人公のシンジも(ループ設定も踏まえてか)前向きな方向へ成長して行っていたのに
Qで突然TV版以上にネガティブで分かり難い方向へ迷い込んでしまった。

要素要素はいいのにきちんと整理されておらず、映像のパワーだけで映画にまとめてしまった感じ。
序、破を踏まえて見ると支離滅裂で設定偏重。
説明不足が過ぎるのにスローな展開。
青一色の空中シーンや場面が変わらず同じ背景の使い回し多用の省力化。
あらゆる面で練り込み不足、時間不足を感じる。
バージョン3.0というよりバージョン3β版と言いたくなる。

アスカの復活もマリの目的も何も語られないままだし
今度こそ具体的に描けたサードインパクト、人類補完計画も事後から開始……。
今回はシンジとカヲルをクローズアップした物語だからという見方にも限界があるしな。

ただ最後のシンジ、アスカ、レイの初期トリオが一緒に歩き出すエンディングは期待感が膨らむ。
立場がバラバラの元仲間の道中とかおいしいシチュエーションだもの。

とりあえず次作のシンが10年後になっても構わないので気合を入れてQのバージョンアップ版を作って欲しい。TV版→破で煮詰めたように、今回のQ3.0から煮詰めた完全版的な感じで。
続きについても前作の予告編のウソツキ度から見て当初の構想は崩れているのだから、無理に4作で完結させずに納得行くまでつづけてくれてもOK。
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by nayuta_m | 2012-11-17 23:12 | 映画
figma 阿良々木火憐
久々のfigmaレビュー
相変わらずのハイクオリティなビジュアル。
下手な固定フィギュアより顔の出来いいし。これと比べられるバンダイもある意味かわいそうかも。
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基本いつものfigma関節なんだけど可動性能はかなり高い。
腰をひねった後ろ手のストレートパンチが打てるフィギュアは珍しい。
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ライダーキックもOK
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ショートバージョンの後ろ頭付属。
関節が共用ではなく個別に付いているのはさすがマックスファクトリー。
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使い道のよくわからない組み手首。後ろ手に組んでみた。
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by nayuta_m | 2012-11-12 23:59 | フィギュア
スーパーロボット超合金 ゴールドソーラーアクエリオン
勢いで注文してしまい。届いたブツをダンボールから出したら金一色刷りのパッケージにガッカリ。
だがマイナスイメージはそこまで
パッケージから出すと黄金塗装の素晴らしさで後悔は一気に歓喜に変わるレベル。

GOLD SOLAR AQUERION
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塗装がすべてのゴールドバージョンとは言え、この塗装クオリティはバンダイとは思えないほど素晴らしい。
美麗で複数の金色で塗り分けられた黄金の機体。
通常版にはないマーキングプリント追加。
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アクエリオンと言えば複眼なんだけど残念ながら今回も目は赤一対のみ塗装。
まあサイズ的に難しいとは思うが。
あと完全なカラバリではなく翼が追加パーツで付いてくれば最高だったのだが。

プレバンのカラバリアイテムは注文を躊躇するけど良い物が多い。
特にこのゴールドソーラーアクエリオンはバンダイの本気の塗装が見られる稀有の一品。
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by nayuta_m | 2012-11-08 23:57 | フィギュア
MP-12 ランボル
ついに初マスターピース購入。

パッケージに入っていたビークル形態だとシルエットはいいよね。程度の感想だったのだが、そこから変形させてロボになると感動。
このスタイルで変形して、可動も並以上。関節もほどよい固さ。
さすがマスターピース。

LAMBOR
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パイルドライバー装備
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最初は何この四角いのと思ったけど、グローブタイプの接近戦武装と思うといい感じ。

アマゾンの先行予約特典のパイルドライバー第19話Ver.
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アニメでは掘削機的な運用。
玩具っぽい銀メッキが浮いている気もするが、逆にマスターピースらしいかも。
あと腰アーマーが写真のように動くので足の前方向の可動も確保。

ビークルモード
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シルエットは非常に美しい。
だがサイドのパーツの合わせがダメ過ぎる。
組み直しても左右ともにピッタリはまらないので個体差ではない?
2個買いするより、再販を待った方がいいかも。

変形やスタイルという設計レベルでは素晴らしい一体。
でも製造段階のクオリティが非常に低い。

前述の組み立ての合いの悪さも酷いが、それ以上に塗装が酷すぎる。
塗装ムラとかゴミ付着とか最近じゃ珍しいレベルの酷さ。
ビークル時の赤部分は全塗装なんだけど、パーツ分割ごとに赤の色が違ったり滴状の塗りムラがあったりと想像を絶する。
バンダイ製品のダメ塗装は自分じゃ塗れないレベルだが、こいつは自分で塗った方がマシなレベル。

あと個体差だと思うが、右肩のジョイント受け側が最初から白化してたorz。
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by nayuta_m | 2012-11-04 23:59 | フィギュア