<   2007年 11月 ( 20 )   > この月の画像一覧
アニメ版クラナド 第9話
ついに風子シナリオ感動のオーラス。
第9話「夢の最後まで」

風子ちょっと(演出が)はしゃぎすぎ。
イメージソング投入きました。
ソララドアペンド「風の少女」だけどあんま風子の曲ってイメージないんだよな。

夜の学校ではやっぱり渚も一緒パターンに。
風子の言葉で呼び方が変わるアレンジは風子の思いを表す上でもナイスアレンジ。
でもキスシーンはやっぱ岡崎一人にないしょでするシチュエーションを考えて欲しかった。

結婚式、思ったより人多すぎ。
原作じゃもっとこじんまりした印象で生徒集合の衝撃を倍増させてたのに。
集まってる生徒もばらけすぎでいまひとつ。
原作やった時はずらっと花道を作っててびっくりなイメージだったんだけど。
逆に立ち絵の関係(?)で原作ではベールだけだった公子さんがちゃんとウェディングドレスになってるのは絵的に映えてよかった。

Ana一発目キター!
この挿入歌の威力は相変わらず凄いな。

序盤の風子おおはしゃぎから始まって最後のクライマックスまで演出(というかキャラ演技)が過剰すぎて逆に感動できなかった感じ。
もっとおとなしくやっても視聴者はついてくると思うんだけど。
評価としては京アニ版kanonで表すと栞シナリオクラス。
原作イメージを壊さない良アレンジだけど原作の感動には追いつけてないという評価。

最後のエピローグ部分はkanonの真琴エンド風のイメージ映像に。
Afterを考えるとしょうがないし、全く採用しないのももったいないのでうまい解決法ではある。
でもAfterで再会したときの反応はどうするんだろうか? 風子は記憶がないとかでいいけど朋也はどうしようもないじゃん。

エンディング、シナリオの切れ目くらいは「影二つ」仕様にしてもよかった気が。
ここで使わないと使い所ないんだし。

次回からはことみ編……。
ことみ編は渚と一緒に最後かと思ってたけど、結構大物シナリオだから先に済まさないと引っ張られるっていう考えかな。
あと予告編、編集しすぎ(誉め言葉)。
[PR]
by nayuta_m | 2007-11-30 23:35 | アニメ
機動戦士ガンダムUC 1 ユニコーンの日(上)

気になってはいたが読む機会がなかったガンダムユニコーンを遅ればせながら読破。

冒頭がいきなり宇宙世紀元日直前から始まり一気に物語に引き込まれる。
宇宙世紀ガンダムでは常識過ぎて薄れていた宇宙強制移民の話などが当時の視点から語られる。
歴史背景に限らず映像作品だとさらっと流されててわからないSF描写が知的好奇心を刺激する。

色々な作品で語られてはいるが公式には消息不明なあのお方がついにメインヒロインに!?
ユニコーンのUCというのも宇宙世紀のU.C.にかけているんだろうし
ミネバの起用とか連邦政府を終焉させる存在とか、かなりマジに新しい宇宙世紀モノをやろうという意気込みがうかがえて期待大。

新しいものを作ろうという意気込みの裏(?)では何気にネェル・アーガマを出してくるところなんかは旧来のガンダムファンのツボをついている。

つかみ(1巻)はよかったので今後に期待。
1、2巻同時発売の理由は1巻で主役機ユニコーンがほとんど出てこないからなんだろうか?
[PR]
by nayuta_m | 2007-11-28 21:51 |
機動戦士Zガンダム デイアフタートゥモロー

Z時代のカイの行動を描く外伝コミック。

シャープな線で本編に対して違和感がない絵柄。
会話劇が多い作風だがそれを苦にしない魅力がある。

それより何より最初から設定されていたと言われても納得してしまう
説得力の高さと明かされるエピソードのおもしろさ。
これは文句なしに最高の同人誌(褒め言葉)でしょう。

各エピドーソの最後には作者の制作エピドーソが書かれていて
ガンダム作品を作る時の難しさや裏舞台も知ることができる。

基本隙間埋めのエピソードだがキャラクターの拾い方が秀逸。
特にゲーツ・キャパ
原作のチョイ役からは想像できない魅力的なキャラ付け。
ルックスもえらくカッコよくなってるし、もうゲーツ・キャパストーリーを作るしかないでしょう。

劇場版Zではまるごと削除されてしまったキリマンジャロ編。
それがアムロに率いられたジオン残党のビグザム部隊に攻略されたという展開は驚愕。
その絵はギャグにしか見えなかったけど……。

それにしてもこのキリマンジャロエピソードはサービス満点。
驚きのナナイ登場もえらいかわいかったし
その後のダブルサイコガンダムVSビグザム戦も絵でみたかった。

実はよく語られていないZ時代のアムロやシャアの心情も直接会話で語らせているところは本編ファンにも興味深い内容。

劇場版Zのタイアップだからできた作品と言うのはわかるが
すでに黒歴史化していると言っても過言ではない劇場版Zの外伝ってのが一番残念なところ。
[PR]
by nayuta_m | 2007-11-27 20:56 |
機動戦士ガンダム00 第8話
第8話「無差別報復」

ここまで何とか頑張ってきてたのに、ついにメッキが剥がれてきたな……。

初っぱなの棒状群衆は序の口だった。
話も作画も崩壊開始!

主人公とヒロインの出会いという重要イベントを行き当たりばったりで無理矢理対面させる意図は何なのか。
シナリオ教室のダメな例で紹介されそうな構成。

今までティエリアに散々いらない子呼ばわりされていた刹那も何かいい所があると思っていたが、真正のバカと言うことが明らかに。
元々パイロットとしてのみのタレントなのかも知れないが、テロリスト追撃で見せた行動は全てが素人以下、あげくに絶対明かしてはならないガンダムマイスターということすら明言するって、単なる「俺ガンダムマイスター!」なだけのお子様かこいつ?

物語の芯の部分がこんな陳腐さで描かれてしまうと他の部分が急速にくだらないものに感じてきてしまう。

唯一プラス評価なのはピンク髪のフェルトの萌えキャラランクの激上がりぶりだけ。

そういえばDestinyも最初は高評価だったんだよな……。
[PR]
by nayuta_m | 2007-11-26 23:59 | アニメ
エリア88
エースコンバット6があまりにも燃えないのとGreat Mechanics DX2で特集されてたのを思い出して古本屋で全巻購入&読破。

通して読むのは数年ぶりで印象的な部分しか覚えてなかったんだけど全く色あせない面白さは健在だった。

地上空母が出る前の渋い単発エピソードもいいし
対P4になってからの怒涛の話のつなげ方も盛り上がりまくり。

シンの被撃墜回数が多かったり
山岳基地の使用期間が短かったり
シンのエリア88除隊後の話が長かったり
記憶が薄れてるおかげで意外なところも色々楽しめた。

何よりもエンターテイメントとして飛びぬけて面白いので未読の人は必読。

エースコンバット6のやる気を出すために読んだけど
どう考えてもタイガーシャークに乗りたくなるだろコレ。
ということでエース5orZEROでも再プレイするかな……。
というかエース6製作チームはもう一度エリア88を読み直したほうがいい。
[PR]
by nayuta_m | 2007-11-26 00:41 | 未分類
娘姉妹Web体験版
現時点で3まで公開されている娘姉妹Web体験版レビュー。
かつての初恋(野々原幹の原画)ファンとしては久々に期待の新作だった娘姉妹。
制作発表後なかなか情報が公開されず不安だったがこれは期待出来そう。

まず日常シーン(というか娘との会話)がプレイしてて楽しいのがマル。
登場キャラが少なそうな本作ではキャラの魅力は重要。
特に姉のツインテキャラの性格とリアクションは素晴らしい。
もうエロなしで会話劇が続くだけでもいいと思えるくらい。

導入部分を一度プレイした後、再度「最初から」を選択するとシーン選択が発生(わかりにくすぎ)。
でも追加されるシーンは主人公の変態振りが描かれるだけのひとり自慰シーンなので意味無し。

体験版2では姉妹それぞれの寝室訪問シーンが追加、まぁこれも娘が寝たままなのでどーでもいいですレベル。

体験版3では選択不可だった最後の2シーンが埋まる。
亜純(姉の方)のシーンは一緒にお風呂エピソード。
この会話のやりとりはホントにいいわ。
父ー娘という関係だからこそ出る会話は新鮮。

妹の小鈴の方は姉と違いあまりにステレオタイプなキャラで魅力がなかったが体験版3で追加されたシーンを見て評価一変。
そういう方向性できたか!
まさか○○○がくるとは、名作ピュアメールを彷彿させるこの方向性に俄然期待が高まった。

両キャラとも文句無しになりました。
購入決定!
[PR]
by nayuta_m | 2007-11-24 23:59 | ゲーム
リトルバスターズ!その3
ネタバレありキャラ別レビュー2回目

「西園美魚」
日傘を差した物静かな天然素材
おとなし系本好き少女ということで非常にストライクなキャラ属性。
クド、葉留佳と2連続でハズレを引いたので今回はガチ安牌チョイス。

キャラ心理的に共感出来る部分がある反面、何故そうなるの的な部分もありでキャラの内面に興味が向くシナリオ。
ひとりぼっちだった少女が仲間の一員になるという展開とひかえめでおとなしい恋愛描写もお約束だがいい感じ。

そして個別ルート後半でいつもの超展開発動。
ひとことで言うと「永遠の世界ver.2007」
途中の授業シーンで「万歳三唱で、そのパーティは終わった」というなつかしい英訳が出てきたのも今思えばこの暗示と宣言だったんだろうな。
でも迎えに来るのが自分のシャドウってのがONEの時より寂しすぎて、より共感できてしまう自分に乾杯。

リトバスのシナリオフォーマットに従った超展開ではあるが、理解の範囲内だし、ある意味Keyらしいと言えるトンデモ度なので逆に安心。
美鳥による認識と記憶の話も普通に興味深くおもしろかった。

何よりクド、葉留佳シナリオとは違い、キャラの魅力が打ち壊されず美魚への萌えが最後まで残る所が大きな違い。
そのおかげで読後感はふつうの恋愛ADVをやった後のように心地いいものになっている。

一番驚いたのは美魚のCV=美鳥のCV=スクールデイズの世界ってことだが……。
[PR]
by nayuta_m | 2007-11-23 23:59 | ゲーム
アルティメットソリッド ザ・ダークヒーローズ2
前回心配した「でかくなっただけのHG」化がさらに進行。
かつての「でかくなった分ディティールが細かくなった」が
いまや「でかくなった分荒が目立つだけ」という最悪の状態になっている。

仮面ライダーリュウガ
a0066669_2257533.jpg

アルティメットソリッドとは思えない胴長短足のスタイル
のっぺりしたディティール
褒める部分は皆無。
そしてなにより最悪なのがレッドアイ。
黒いバイザーの上にべたりと赤でペイントしただけの仕様。
インストカード表紙のリュウガのアップはフェイクです。
これは訴えられてもおかしくない詐欺商品。


アナザーアギト
a0066669_22591621.jpg

特段すごいところもないのだが、このラインナップの中では飛びぬけて当たりなのが悲しい所。
今回クリアパーツ使用アイテムが皆無なのでメタリックで光る目が豪華に見えてしまう。

残りは
ウデスパー、トップガンダー、シルバ
どれも巨大HGクオリティです。

確かにアルティメットソリッドの最大の欠点はリリース間隔の長さだったが
それは高クオリティを保つ事が前提での話。
この出来の酷さでは本末転倒。

塗装クオリティの低下はある面しょうがない部分もあるが
今回は商品仕様自体が最悪。
1/2アソートが3体もある上にユージンばりの微変化モデル。
人気のあるライダー系を無理やり別バージョン化したのがまるわかり。
どう考えてもウデスパーだけでいいだろ、別バージョンは。

クオリティの低さとアソートの酷さからコンプセットを買う価値はみじんもない。
ウデスパー好きなら単体で楽に買えそうだし。
アルティメットソリッドはもう見放してもいいと思えるくらいダメアイテム。
というかバンダイはホント腐ってきてるな最近。
[PR]
by nayuta_m | 2007-11-22 23:01 | フィギュア
マックスファクトリー1/8朝倉涼子
マックスファクトリーのハルヒシリーズ初購入。
フィギュアが連発、乱発されているハルヒといえども立体化の機会は少ないであろう朝倉。
でもこのクオリティで出てくれれば決定版として充分満足。
a0066669_23191499.jpg

朝倉の2大特長である太眉毛とすだれ風長髪
どちらも再現度は文句無し。

朝倉って、こんなに胸なかったっけ?
……それはそれでよし!

出来のいいマックスファクトリーのハルヒシリーズでも一二を争う出来のよさ。
元から朝倉派だが、このフィギュアで惚れ直した。
a0066669_23271350.jpg

朝倉の乙女心(!)がにじみ出てる後姿。
流れる長髪の造形や表情のついた足も素晴らしい。
[PR]
by nayuta_m | 2007-11-19 23:41 | フィギュア
リトルバスターズ!その2
リトバスネタバレありキャラ別レビュー
クド&葉留佳編


「能美クドリャフカ」
えきぞちっく(自称)なマスコット
初見のイメージも一番だったし、ふつーにプレイしてたら鈴かクドルートに入るのが人の道。
あざとすぎる性格としゃべり方だけど、それが気にならなくなるところがクドの魅力。

ルームメイト選びで理樹を選んだ場合のシーンから
個別ルートに入ってからのラブラブモードまで
あからさまな好意の示し方が非常にかわいい。

それにしてもクラナドといいこれといいどうして一般レーティングになったとたん18禁展開が欲しくなるモノを作るんだろうなkeyって。

ということで個別ルート後半に入るまではキャラもシナリオも文句無し。

しかしクライマックスの展開は何と言っていいのか、とりあえず意味不明、理解不能。
唐突な超展開と俺ワールド全開でついていけない。
最後の最後もリトバス世界の秘密を踏まえればありと思えるが
そうすると逆に6月20日の限界を超えている気もするし、何より向こうへ行ってからのクドの体験まで再現できるとは思えない、いくら恭介と言えども。
現実世界では体験済みの話とも思えないしな。
キャラ萌え後に苦行という典型的なリトバスシナリオ。


「三枝葉留佳」
お気楽 極楽 騒がし乙女
最初はどこのサブキャラですかと思っていた葉留佳だが
共通ルートで一番株が上がり二周目ターゲットに。
あとあの胸はひそかに凶器デスヨ。

クドシナリオと違いラブラブ分が少なくて物足りない。
もうちょっと騒がし乙女から恋する乙女へのギャップを堪能したかった。

プレイ前は葉留佳より断然気になっていた佳奈多。
共通ルートでもむかつくキャラだったが、葉留佳ルートに入ってからはホントに嫌なキャラ全開。
最終的にはフォローされるんだけど、その描写が全くこっちに届いてこないので印象としては嫌なキャラのまま。
ただ最後の一枚絵での私服がダサすぎて逆に萌えたのも事実。

葉留佳ルートのクライマックスもまた超展開、しかも超鬱展開。
美少女ゲームでたまに見かける頭でっかちな自己満足シナリオ風。
超展開でもそれが気にならなくなる何かがあればいいんだけど、唯一あったキャラ萌えも打ち砕いてしまい、後には何も残らなかった。


クドと葉留佳のシナリオライターにはもうちょっと頑張って欲しい所。
キャラ萌えもボイスの力が大きいし、いいところが見つからなかった。
[PR]
by nayuta_m | 2007-11-18 23:32 | ゲーム