2013年 04月 07日 ( 1 )
ガールズ&パンツァー(小説版 1巻)

ガルパン分が足りなくて普段買わないアニメのノベライズを購入。

小説ということでメカ系の解説文を期待していたんだけど、その要素は皆無。
なぜなら全編武部沙織視点の一人称という驚きの小説だった!
おかげでゆかりんって誰だっけとか思う事も(笑)

基本はアニメのベタなぞり小説。
キャラも設定も物語もいい意味でアニメ通りに描かれている。

ただ尺の問題かカットされた部分もあり。
例えば、冷泉麻子のばあちゃん関連は全カット。1回戦直後に倒れることもなく、沙織のおどしでばあちゃんに言いつけるというフレーズすら出てこない。
華の実家の話は起こってはいるけど、沙織たちが同行していないため詳細は描写されなかったり。
あと1回戦のサンダース戦は展開も変わってて、メカ関連はやっぱり弱い感じ。

逆に沙織視点だから出てくるアニメで描かれていないシーンもあり。
出落ちで終わった感のある蝶野教官がしっかり教官していて、沙織の相談に乗ったり、大洗チームの特訓をしたりもする。

その辺の新規要素を重視するなら買い。
それ以上になによりさおりんが全編話しっぱなしというのが最大の目玉。
沙織好きにはマストバイ、聖典です。
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by nayuta_m | 2013-04-07 23:18 |