ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破
約2年待ったエヴァンゲリオン新劇場版待望の続編。

予告編が一番衝撃的だった序とは違い本編の衝撃度がけた違い。
映像的にも展開的にも序から桁違いに進化していてアニメ史上最強レベルと言ってもいい作品になっている。
これをネタバレなしの状態で見に行けてホントよかった。

この内容なら2年だろうが3年だろうが待つことに文句なし。
続編がどんな出来になるとしても、この破の段階で新劇場版は価値があったと言えるくらい素晴らしい映画だった。

以下ネタバレあり


綾波ルート継続中!
序でゲンドウが明言していたレイとシンジの接近により物語が大きく変化していく。

アスカの扱いの変化から始まり最終的には初号機の開放まで、同じエヴァンゲリオンとは思えない、まさに破にふさわしい変わり様。
シンジがアスカに惹かれるとテレビ版のようになり、レイに惹かれると新劇場版のようになってしまうという美少女ゲーム的世界観なのかな?

カヲルの発言から推測されるループ世界観から見ると
シンジの成長ぶりが半端ない。
自信を持って自信を喪失しての繰り返しだったテレビ版のシンジと違い、破のシンジの漢っぷりは別人レベル。
使途に吸収された綾波に「来い!」と言い放って救い出すとかテレビ版ではありえない行動です。
「そりゃレイも惚れるよな」な活躍。

予告映像からゼルエルまで行くことはわかっていたが、実際はゼルエルどころか一部はテレビ版の最終話までまくる展開。
新劇場版前半戦でここまで来てしまうとしたら、残り半分で何を見せてくれるのか楽しみでしかたがない。
クオリティに関しての心配は今回の破で心配無用とわかったし、安心して次を待てます。

>エヴァンゲリオン
仮設5号機
冒頭のやられ役に過ぎなかった。
予想通り他のエヴァンゲリオンとの絡みもなく消滅。
テレビ版とは全く違う話になりますという破の方向性を宣言する役割は充分に果たしたのでOK。

2号機
いきなりの登場と空中戦の華麗さは暗闇の中爆砕した5号機の戦闘とは対照的。
戦闘はほぼ自由落下でS型装備は滑空制御レベルの使用。
追加された角の意味は最後まで不明。

3号機
衝撃の3号機エンキドゥドゥ化。
これは是非リボルテックで再現して欲しかった。
手どころか足も伸び伸びだったし、エントリープラグもリボとは違っていた。
これは逆に付録限定ではなく、正式版として4本腕が出るフラグでしょうか?
あと赤い塗装の追加はパイロットを暗示していたのかな……。

2号機ビーストモード
マリが乗り、開放された最強モード。
口が開いた2号機が新鮮。
これはリボルテックで出すよね。出して。おねがい。

零号機
色はオレンジのまま肩拘束具追加で登場。
ゼルエル戦で黒焦げになったので次こそは青くなるかなと思ったら、食われた。

初号機
2号機があそこまでやって、零号機と2体がかりで歯が立たなかったゼルエルを完封。
しかも特別な事をやるのではなく、地力で圧倒したっぽい描写が逆に凄さを引き立てていた。
テレビ版と違いシンジの意思によって開放されたっぽい所もいい感じ。

6号機
予想通り最後にちょこっと出てきただけでした。
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by nayuta_m | 2009-06-28 23:59 | 映画
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