零崎人識の人間関係 無桐伊織との関係

「勝つのは好きだけど、それ以前に戦うのが好きなんだ。負けてもあたしが弱くなるわけじゃねーし」

ザエンターテインメント!
出夢編と同じようにサービス満点の登場キャラに展開。
(というか双識編と戯言遣い編が変則すぎるんだけど)
人間シリーズはこうでなくては。

てっきり人間試験のラストからつながる零崎人識&伊織VS哀川潤の話と思いきや
その辺は回想で語られるだけで、話は狐さんとの決着後。
つまり戯言完結後! 待望の(擬似)続編です!!
まあ戯言遣い自体は出てこないですが。

それにしても哀川さんの漢っぷりが半端ない。
零崎コンビとの戦いから、空中ダイブ、そして何より橙なる種とのリターンマッチのくだりとかは泣けてくるほど。
実はこれまでにない哀川さんプッシュエピソードだなコレ。

人識の方も衝撃の設定が明かされたりするけど、これって戯言遣い編見ると安心してイイって事なのか?

で4冊全てを読んでみての推奨読書順。
時系列では最後だった伊織編だがシリーズ最後を飾る余韻みたいなものには欠けていた感想。
一応執筆順で最後だし、エピローグ考慮すればもっとも時系列が後ろになる戯言遣い編を最後に読むのが一番かもしれない。
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by nayuta_m | 2010-04-10 23:59 |
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